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カテゴリー「ゲームブック」の4件の記事

初めての戦闘(byオット)

上に上る道と下に向かう道どちらが良いだろう…、と迷っていると、老人のいた木からブーンという音がしてきました。ハチであろうことは容易に想像できます。現実世界ではハチなんて完全シカトですが、これはゲームブック。「音の正体を確かめる」を選択すると、予想に違わず正体はハチ。ただし、そこはゲームブックです。「蜂が群がって来るが、木につかまっているのに両手が必要で、身を守ることが全くできない」ので、サイコロを1個振って出目が1~4ならそれだけ体力点を引く、5と6ならハチに刺されずにすむとのこと。

藪蛇だったか~orz

やむなくサイコロを振ると、勇者オットの出目は2。まあダメージはさほどない。気を取り直して、先に行こうとすると、蜂の巣を叩き落とすことに。すると、なんと蜂蜜と蜜蝋をゲット。蜂蜜は2食分の食糧分あるとのこと。これはラッキー!蜜蝋はある魔法を唱えるのに必要なアイテムであるのを覚えているのでダブルラッキー!!ここは、蜂に刺されるのも恐れず、チャレンジに行った方が良い!このゲームを始めて、20数年目で初めて学習した気がします。

さて、上り・下りの道の選択ですが、先の「カントパーニ」で

・下の道は「エルヴィン谷」を通る。エルヴィンは悪戯好きで魔法も使えるので、お薦めできない。

・上の道は「シャンカー鉱山」のそばを通り、更にまっすぐ進むと「クリスタタンティ」という村に着く。ここで、食糧など調達できるはず

という情報を入手済みです。「エルヴィン」と言えば、先ほどのご老人をいたぶったという種族。仕返ししてあげたい気もしますが、まずは安全そうな道を進もうと、上に登って行く道を選択します。途中、「休憩と腹ごしらえのできそうな場所」を通りますが、休まず先を急ぐことにします。やがて陽が沈み、夜通し歩き続けるか、それとも野宿し少しは睡眠をとるか、の二者択一に。ここらは、モンスターもいる危ない場所、野宿なんてとんでもない。迷わず「夜通し歩き続ける」を選択すると…

「寝ていないので体力点2を失う。」Σ(゚д゚;)

そう来ましたか!しかもそれだけではなく、

「道すがら、君の立てる物音が夜行性動物を引き寄せる可能性が出てきた。」

…おいおい、そういう事態を避けるために夜通し歩き続けたのに裏目に出ますか。ここでも、サイコロの出目によって、戦闘をするかどうかを決めるシステム。やれやれ、仕方ないね~、とサイコロを振ると出目は「3」。狼犬と闘うことに。

狼犬:技術点7、体力点6

勇者の技術点は6です。体力点が多いので、ガチンコでも勝てるとは思うのですが、そこは魔法使いですから、ここでいよいよ魔法を実戦で使います。選択肢は「RAN、GUM、LAW、WIK、BIG」の5つのうちの一つ。出発前に48種類を覚えたかいがあろうというものです。なるだけ、消費体力点は少なくしたいために、オットは「BIG」を唱えると…

なんと、体が3倍の大きさになり、技術点が倍になるとのこと!いや~楽勝ですねえ。

さて、狼犬を倒し、次に進むと…

「旅の1日目にアナランドを出てから食事をしたか?していないならかなり空腹を覚えていて体力点3を失う。」

…そういや、出発初日は、体力がフルだし、先を急ぐはで、食事を全く取っていません(食糧を購入はしましたけど…)。( ̄Д ̄;;

しかし、現実問題として、食糧を持っていたら、歩きながらでも食べるのが普通だろうに…と毒づきながら、1日1回は食事をとらないと、同じ目にまた会う、ということを固く心に刻んだ勇者なのでした。

いよいよ出発(by オット)

シャムタンティへの旅立ち」の続き。

さあ、出かけよう、2日分の食糧、金貨(20枚)・剣を、背嚢に詰め込んで~

と、いかにも冒険への出発にふさわしげなメロディが頭をかすめる中、魔王に対するいわば「刺客」として故郷の「アナランド」をいよいよ出発します。しかし、手持ち食糧が2日分だけとはいかにも少ない。旅立つ土地では補給もままならないだろうに、お金もなんだか十分とは言えなさそう…。この世界は保存食とかは発明されてないのかね、などといらぬことを考えてしまいます。

とりあえずの目的地は、「アナランド」から小一時間ほどで着く「カントパーニ」という村。アナランドは人間の支配の及ぶ地域の辺境です。冒険の舞台は人の支配が及ばない、かと言って魔王が統一しているわけでもない、魑魅魍魎の蠢く地域「カーカバード」で、「カントパーニ」はその辺境にあたるといえます。

さて、本書の記述に従うと、小一時間で最初の通過点「カントパーニ」に到着!さてさて、村で何が起こるのか、この辺は20数年前の記憶はまったくなく、本文を読むと、

「ふいに、一軒の家から村人が一人姿を見せ、君の前に立ちはだか」り、「「とまれ、よそもの!」男は命じる。「カントパーニに何の用だ?」と言」われる。いよいよ、初めての分岐点です。選択肢は3つ。

1.商売をしに来たと言う

2.この先どう行けばいいのか尋ねる

3.空腹で食糧が必要なのだと言う

RPGでは情報が最重要、ということで、「2」を選ぶと、「(1巻目の最終目的地である)カレーまで行くのに参考になること」を教えてくれ、と言うと、この男から金貨2枚を払えと言われる。全財産の1割とはえらく高いが、何より情報は欲しい。よって金貨を払うと、この先の分かれ道以降の道筋を教えてもらえました。また、「黒蓮に注意せよ」という警告までいただく。いい匂いに気をつけろ、ということ。ふむふむ、これは以後役に立つかも。また、宿屋に寄ると食事もとれるし、食糧も買える。体力点はまだフルなので、食事はとらずに食料だけ調達し、カントパーニのを後にします。

そしてしばらくして、道が分かれるとこに着きました。道は上下に分かれています。さて、どちらに進もうか、と思案していると、傍の木の上から、弱々しい声が聞こえてきます。見ると老人が枝にしがみついています。「ダンパス」という街から、「アナランド」に向かう旅の途中でしたが、もうすぐ到着するというところで、この世界のいたずら者である「エルヴィン」という種族に襲われ、金目のものを奪われ木の上に放置されたそうだ。老人の放置プレイですか…。老人からを助けると、彼から

『見られずして見届けよ。

黒き眼の者、地を這う。

番人なりし身も今は、

自由の鍵を預かる身』

という詩を教えてもらう。更に、害虫駆除らしい魔法の書かれた魔法書の1ページももらう。老人は、自分が今来た「カントパーニ」の方に向かって行きました。さてどちらに進もうか、再度思案します…

シャムタンティへの旅立ち(byオット)

さて、前回のアップに書いた通り、ゲームブック『ソーサリー』のプレイ日記を不定期でアップしようと思います。

出発に先立ち、自分のパラメータを定めます。戦闘での強さを表す「技術点」、スタミナを表す「体力点」、そして運勢を表す「強運点」。魔力のようなパラメータはありません。魔法を唱えると、「体力点」を消費します。魔法使いの場合は、

技術点:サイコロ1個の出目+4

体力点:サイコロ2個の出目の合計+12

強運点:サイコロ1個の出目+6

が各パラメータになります。では、サイコロを振って見てと…

というところで、我が家にはサイコロがないことが発覚。実は、この本の欄外部分に、サイコロ2つ分の出目が印刷されています。サイコロがなくてもプレイはできますが、やはりサイコロでプレイしたい、と思って押入れを調べると…

子供が生まれる前に、ツマと遊ぶために買った、将棋・チェス・バックギャモンなど10種類のゲームが楽しめる『ダブルクインテット』というゲームの中に、サイコロが2個入っているのを発見しました!

のっけから、RPGの宝探しのような展開でしたが、とにもかくにもパラメータを決めることにして、勇者オットのパラメータは以下のようになりました。

技術点:6

体力点:21

強運点:12

…技術点が少し低めですが、もともと魔法で補うつもりなので、体力点が高いのはありがたい。強運点はMAXで、これは後々助けられるでしょう。

で、出発する前に、もう一つやることが。この冒険の舞台で使われる魔法は、敵の魔王や悪人の手に渡すわけにはいきません。そこで、出発前に(本の巻末にある)魔法の書を暗記して、魔法の効果・魔法に必要なアイテムを覚えないといけません。なにせ48種類もあるもんで、結構時間かかります。大体は「HOT」とか「WAL」とか、簡単な英単語からの連想で効果は覚えられるのですが、魔法に必要なアイテムは完全に暗記するしかありません。アイテムなしでOKの魔法もありますが、アイテム必要な魔法をそのアイテムなしの状態で唱えてしまうと、体力だけが奪われてしまいます。更に、存在しない魔法を唱えてしまうと、奪われる体力も甚大です。

ということで、本購入後3日間は、これらの魔法を大体暗記するのに費やしました。20年以上前にプレイしたときには、何かインチキしたような記憶がありますが、今回はがちんこでやるつもり満々です。

ところで、今回の冒険の内容ですが…

大切な「諸王の冠」という大事な宝物が、魔王に盗まれてしまい、これを取り返すために軍隊を魔王の句に派遣するのではなく、ある勇者に託してこれを取り返しに行く、というのが筋です。1巻目は自分たちの王国から、「シャムタンティの丘」を進み、「カレー」という街まで行くのが目的です。「カレー」というのは、旅程途中にある大河を渡れる唯一の地点で、必ず通らねばならない街です。

ま、1巻目は入門編で、難易度もあとの3巻に比べれば随分低いはずで、らくらくクリアできるわい、と高をくくったオットでしたが、そうは問屋がおろさないのでした…

ゲームブックをご存知ですか?(オットのエントリ)

31164744 オットによる久しぶりのアップです。

私が中学・高校の時に、『ゲームブック』というジャンルの本が大ブームになりました。

『ゲームブック』とは何ぞや?という方もいると思います。Wikipediaによると、「読者の選択によってストーリーの展開と結末が変わるように作られた、ゲームとして遊ばれることを目的としている本」で、ゲームの攻略本とは違います。

もともと、『テーブルトークRPG』というジャンルのゲームがあり、その名の通り、複数でテーブルを囲み、(主として剣と魔法の世界での)冒険を楽しむというものでした。

これが、後にパソコンやファミコン向けに『ウルティマ』『ドラクエ』のようなものに発展して行くのですが、それとは別の流れで「一人でもテーブルトークRPGが楽しめるように」考えられたのが『ゲームブック』というものです。

80年代後半に、社会思想社や創元社を中心として出版され、大ブームとなるのですが、90年代に入る前に急速に廃れていきました。これは、コンシューマ用に『ドラクエ』『ファイナルファンタジー』と言ったゲーム機用RPGが日本でも市民権を得たためだと思います。

私は、最近になって、このゲームブックの中でも最高の傑作と言われている『ソーサリー』(もともとは東京創元社から出版)が別の出版社から復刻されていると知り、ツマに我儘を言い、少し早い誕生日プレゼントとして7&Yで購入しました。

http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31164744

通常のゲームブックは1冊で冒険が完了するのですが、この『ソーサリー』は、4巻もの大作です。各巻独立して遊べますが、

・次の巻に今のステータスやアイテムを持ち越せる

・魔法が全48種あり、冒険開始後はその説明が書かれている「魔法の書」を見直すことができない(途中で悪人や敵の手に落ちるのを防ぐため)

・後の巻で出てくる謎ときのヒントが前の巻で出てくることもある

などの理由のため、1巻目から遊ぶとより深く遊べる仕組みになっています。

実は、復刊自体は数年前で、Googleなどで検索するとわかるのですが、リアルタイムで遊んだ方が、再プレイの模様をブログにアップしていたりしているのですが、オットも最近はこのブログがとんと御無沙汰になっているので、ツマの勧めもあり、プレイ日記を定期的にアップしていこうかな、と思う次第です。

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ところで、当時のゲームブックの名作は、細々ながら復刊されてきているのですが、現代的なアレンジも加えられていたりします。

一例ですが、当時社会思想社から出版されていた『死のワナの地下迷宮』

当時の表紙写真はこちら→Gb6

という本があります。これも当時は難易度の高い名作と呼ばれていたそうです。

これが、ホビージャパンから今年の1月に『デストラップ・ダンジョン』と書名を変えて復刊されています。

表紙はこちら↓32175501

…元が同じ本とはとても信じられません…

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